2010年06月19日

普天間移設 「声明踏襲」に「遺憾」 首相、沖縄県知事と会談(産経新聞)

 菅直人首相は15日、就任後初めて沖縄県の仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事と首相官邸で会談した。首相は米軍普天間飛行場(同県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題について「日米両政府の共同声明を踏襲する」と述べ、同県名護市辺野古崎地区への移設を柱とした日米合意を履行する考えを表明。沖縄の基地負担軽減に取り組む決意も強調した。

 これに対し、仲井真氏は「共同声明は遺憾だ。県外移設を求める県民の期待が失望に変わっており、実現は難しい」と述べた。会談後、仲井真氏は記者団に「政府と意見交換しながら方向を見つけていく。政府が責任を持ち解決するのが筋だ」と語り、協議は続けていく考えを示した。

 首相は15日夜、官邸で記者団に「沖縄との会話が始まった。難しい状況なのは分かっている。粘り強く話し合いたい」と述べた。

 これに関連、首相は15日の参院本会議で「東アジアの安全保障環境には、最近の朝鮮半島情勢に見られる通り、不安定性・不確実性が強く残っている。海兵隊を含む在日米軍の抑止力は安全保障上極めて重要だ」と答弁した。民主党代表当時の平成15年11月に「米海兵隊の基地と兵員は必ずしも沖縄にいなくても極東の安全は維持できる」と発言したことについては「過去の発言を否定するつもりはないが、首相の職に就いた中での認識を申し上げた」と釈明した。

 一方、岡田克也外相は15日の記者会見で、代替施設の具体的な位置・工法を決める期限について「(案が)一つになるか複数になるかはこれからの議論だ。沖縄県民に受け入れられ、可能かどうかという政治的判断は(次回の)2プラス2までに行う」と述べ、9月中旬の外務・防衛担当閣僚による日米安保協議委員会まで決着がずれこむ可能性を示唆した。

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posted by ヤスダ キンジロウ at 05:16| Comment(11) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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